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企業主導型保育事業における新型コロナウイルス感染症の対応および報告方法の変更について

【企業主導型保育事業における新型コロナウイルス感染症の対応および報告方法の変更について】
 
平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
 
令和5年5月8日より新型コロナウイルス感染症については5類感染症となりました。
政府の基本的対処方針が廃止されることから、「保育所等における新型コロナウイルスへの
対応にかかるQ&A」も修正が入りました。
企業主導型保育施設についても同Q&Aを参考にしつつ、新型コロナウイルス感染症対策に
取り組んでいただく必要があることから、内容ご確認いただきご対応いただきますよう
お願い致します。
また、本日以降、「新型コロナウイルス感染症による状況報告の提出方法」は廃止となり、
今後、新型コロナウイルス感染症は「感染症報告」にてご報告となりますので、合わせて
ご対応よろしくお願い致します。
※施設の休止が発生する場合は「休止報告書」の提出も必要となります。
 
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・保育所等における新型コロナウイルスへの対応にかかるQ&Aについて(第二十一報)
https://www.kigyounaihoiku.jp/wp-content/uploads/2023/05/20230502-02-covidqa21.pdf
・事故報告・感染症報告・自然災害報告の提出について症報告・自然災害報告の提出について(第二版)
https://www.kigyounaihoiku.jp/wp-content/uploads/2023/05/20230508-02-manual.pdf
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ご不明点やご相談ございましたら企業主導型保育事業スペシャリストの当協会までご連絡ください。
 
一般社団法人 保育支援協会
相談窓口:0120-939-080

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